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Yoccchan

Author:Yoccchan
出場はほぼ400mのみ
“まだまだイケル!!”
最近、伝家の宝刀は鞘にしまったまま
抜く時よ、来い!

マイベスト
100m 11"54(-0.1)(1999、県選)
200m 23"28(2002、私大対校)
400m 50"09(1997、中四個人戦 in 東広島)


400m 記録の変遷
1996年 51”33
1997年 50”09
1998年 50”40
1999年 50”64
2000年 50”68
2001年 50”35
2002年 50”29
2003年 51”32
2004年 51”85
2005年 51”81
2006年 52”87
2007年 53”09
2008年 55”09
2009年 54”43
2010年 55”32
2011年 54”97
2012年 56”39
2013年 55”28

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負のスパイラルからの脱却、そして…

今やっと流し(芝で)をしていますが、まだ全力では走れない状況。しかもふくらはぎを気にしながらの流し。どうしたら全力疾走できるようになるのか…。


自分のカラダの「負のスパイラル現象」について分析してみました。


 カラダを痛めるようになってから、かなりの年月がたち、思うのですが、私のこの負のスパイラルは、リーマンショックやギリシャの金融不安に端を発した、世界の株安のようなものかもしれません…(えらい、たとえですが…)。


始まりは一部の小さい地域での不安材料だったけれど、そこできっちりとした処置をしなかったがために、

適切な処置が、後手後手になったり、その処置(金融介入とかの)の規模が小さすぎたりすることで、

被害が拡大し、気付いた時には、世界中の経済に悪影響を及ぼしている…。

当事者は、最初の被害は小さいので、あまりたいそうなことと捉えていない。気付いた時は手がつけられない…。



今は、ふくらはぎ(特に右)を痛めてリハビリ中ですが、


こうなるに至った原因を自分なりに考えながら歩いていたら、

そういえば、最近、つま先で地面をけっていない

ということに気づきました。

かかとで地面をとらえ、足の外側に体重がかかりながら、母子球、つま先へ抜けていく、という体重移動の基本的な流れが、

今では、かかと→母子球 だけで歩いている。つま先でけっていない。

要するに、股関節の前後の切り替えのみで歩き、ふくらはぎの筋肉(腓腹筋やヒラメ筋)をあまり使わずに歩いているということ。




思い起こせば、右ひざがパキッ!となって以来、まず、右脚全体をかばうように。

かばうので、左脚に頼ってしまった走りとなり、

右脚は日頃から、全体的に筋力発揮しない生活様式(立つ・すわるなどの基本動作、階段、自転車等々)になり、トレーニングはしているが、右脚の筋力も発揮しづらくなっていった…。

右脚をかばっていたからか、はたまた、練習量も少なくなってきたからか、ふくらはぎ近辺も痛めるようになってきました。そのころからか、ふくらはぎの痛みを避けるように無意識にかかと接地のあとつま先まで体重が乗らない歩き方になっていたんだと思います…




走っているときのカラダを分析してみますと、

ふくらはぎを痛めそうだという不安感から、かかと接地中心となり、

ふくらはぎのクッションが入らぬまま、かかとで地面にダイレクトにインパクトするため、

この場合では、ふくらはぎは痛めないが、ハムストリング、および、ハムストリングの付け根(坐骨結節部分)を痛める。

これは、イタ治療でハムストリングやその付け根の治療頻度が多いことからも、自分でうなづけます。


そして、治療でごまかしながら、だんだんと走れるようになったとき、スパイクを履きますが、



そんな時、“過保護を繰り返してきたふくらはぎ”は、痛みはないが、いつ壊れてもおかしくない状態(サイレントキラー?)であるにもかかわらず、

ついつい過去の好調時の筋肉の使い方(かかとが浮いた状態で、ふくらはぎの筋肉も使った走り方)をしてしまい、弱ったふくらはぎに一気に負荷がかかり、アウト、そしてまたイタ治療に。


そうです、そうだったんです。僕の 負のスパイラル現象の 全貌は…。

 このように、一部のケガを早めに、かつ適切に対処して“復活”できなかったために、年月とともにより復活しにくい状態になってしまいました。カラダでおきた、リーマンショックです。

しかし、悪循環に至る流れは、例に挙げた金融不安もカラダでも同様として捉えましたが、好循環にもどしていく流れは、金融不安を改善しようとする流れとは、違うような気がします。


ドカっと国家予算を超えるような額のお金をIMFが融資する(まあ、それだけで良くなるものではないですが、大まかに言って…)、と同じように、なにかいい処置をカラダにいっぺんにすることで事態が好転するとは考えにくい。


好循環の流れに乗るには、そうなってしまった原因(特に右脚とふくらはぎ)を突き止めてから、その脆弱になってしまった部分から地道に対処(トレーニング)し、次に弱いところの改善へと対処をする箇所を広げていく。


そしてすべてが、改善されてから、初めて全力疾走へ…。


 具体的には、ふくらはぎをじっくり鍛え、筋力・筋持久力アップ、柔軟性の確保をしながら、まわりの筋肉との調和を図っていく。そして、かかとを軽く浮かせても痛めることなく走れる状況ができたら、さらにけがしにくい脚になるよう周りの筋肉を鍛え、バウンディングもある程度こなせるようになった時、全力疾走へとつなげていく…。

 こう自分なりに解釈しました。  ごまかしごまかしで走っていては、現状の問題は解決できない。



今までも、何とか記録を出せる走りに戻そう、とやってきたわけですから、
こんなふうに、思った通りにいくかわかりませんが、

いずれにしても、負のスパイラルからの脱却を図らないかぎり、私の走りに未来はありません。


しかし、自分なりによくよく考えてみたことで、、、


これをやっていけば、まだまだイケル、と ワクワク し始めました。

ムフフ…。
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コメント

No title

お互いに怪我には苦労しますな(>_<)

LEEはYoccchanとはちょっと違って
筋力に頼らない動きを意識して
負のスパイラルから脱却しました\(^o^)/

今は全力疾走できる事が
いかにありがたいことなのか
日々噛み締めながら走っています♪

早く一緒におやじ旋風を巻き起こしましょう(^・^)

No title

初米です(o^∇^o)ノ


陸上だけじゃなく、いろんな負のスパイラルから抜け出したい・・・(泣)

No title

LEE先生

年上で向上心を持って競技に取り組まれている方を拝見すると、同じような問題を解決してきたからこそ、今、活躍できていると思うので、非常に励みになります!!

がんばりましょう(^-^)

No title

オカピー さん

いろいろなことあるよね。
陸上だけでなく、ほかのことも、その原因となっていることを一つ一つ、丁寧に解決していったら、好循環にもっていけるかもしれませんね。

よりよい明日へ、お互いがんばりましょう!!!
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